
撮影:二見シーパラダイス

ネコ目アザラシ科
二見シーパラダイスはミナミゾウアザラシ(以下ミナミちゃん)の「あっかんべー」で有名なので、あたくしも類にもれず、このコに会いたかったわけですが・・・・
なんだかものスゴい
異様な感じを受けるのはあたくしだけでしょうか!?
「異様」と言っても悪い意味ではなくて、目の前で見つつもなんか存在自体を信じられないというか・・・
まず
でかさ!
先日紹介した
トドもハンパなかったですが、
ミナミちゃんはアザラシ科、アシカ科、セイウチ科を含めたアシカ亜目の中で
最大です!
シーパラにいるミナミちゃんは2頭とも女の子(丸子と夢海子)なので、オスよりもかなり小さいとのことなのですが、それでもすごい迫力です!
オスは6.5mにもなるんですって!
イルカとクジラの境界線が「体長4m」ですので、6mといえばもうクジラサイズなわけなのですよ!
そして餌のバケツを持って「あっかんべー」をする
擬人的行為!
スター・ウォーズのクリーチャーで出て来そうです。
(もしくはポルポ)
それからこの腰の立ち上がり
90度!
なんかありえない角度に曲がっているなと思っていたら・・・
ぎょえ〜!すげー!
しかもアインシュタインのごとく舌を見せる余裕っぷり!
飼育員さんはこのポーズを「イナバウアー」と読んでいます。

まるで折りたたみ携帯電話のよう。
野生ではこのポーズのまま寝てたりするんですって!
そうそう、ノーマルバージョンの「あっかんべ」も載せとかないとだめですね!
前からみるととってもとってもかわいらしいです。
「ごろ寝あっかんべ」もかわいらしいです。
移動する時はもちろん他のアザラシのように這うのですが、なんだかアザラシらしいことされると逆に違和感を感じてしまうようになってしまいました。

もう こんなアザラシっぽいポーズとられたら、
「あれ!?どうしちゃったの!?退化しちゃった??」って感じです。
もうねもうね、なんだか今まで見た動物の中で一番衝撃的でした。
世界3大珍獣から
コビトカバを外してミナミちゃんを入れたいくらい。
ただ普段はごろごろしているだけみたいなので、
シーパラのスタッフさんの努力と発想がすばらしいのだと思いました。